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2020年11月17日
不動産の窓口ブログ

空き家を相続したけど、そういえば「保険」ってどうすればいいの?

自分が住んでいる住宅には、大半の人は火災保険をかけていることかと思います。

でも、今は誰も住んでいない空き家の保険のことは、見過ごしがち。

そもそも空き家に保険は必要なのでしょうか?

空き家に保険、必要?

「誰も住んでいない家に、保険をかける必要なんてある?」

とお考えの方も多いかと思いますが、

空き家は放火による火災などのリスクが居住中の家より大きいです。

台風などが来る場合も、わざわざ雨戸を閉めたり養生するために空き家に赴く人も多くはないのではないでしょうか。

 

どうせ住まないし、壊れたっていいよ!

という方もいるかもしれませんが、壊れたがれきのままにしておくのも危険ですから、片付けの費用だってかかります。

 

また、老朽化で壁がボロっと崩れ、お隣さんの車に傷をつけたであるとか、通行人に怪我を負わせた…なんてこともありうる事態です。

 

こういったリスクに備えるために、空き家にも保険は必要です。

保険をかけられない?普通の家より保険料が高い?

しかし、そもそも「空き家に保険がかけられない」場合もあります。

多くは「居住していない家は対象外」になっているケースが多く、

引き受けてくれるのは一部の保険会社に限られます。

 

また、保険を掛けられる場合でも、

人が住んでいる家は「住宅物件」という扱いになるのですが、

人が住んでいない家は「一般物件」といって店舗や事務所などの建物と同じ扱いになり、

「住宅物件」に比べると、保険料が高くなるのが一般的です。

 

また、「地震保険」は人が住んでいる家が対象のため、「一般物件」にはかけることができません。

 

「住宅物件」として保険を掛ける場合は、家具などの設備を常時おいて、自分が利用するための別荘として使うと対象になる場合があるほか、

賃貸物件として貸し出して誰かを住まわせるのであれば、住宅扱いにすることができます。

 

保険会社により条件が異なりますので、まずは保険会社に引受可能かを確認しましょう。

 

また、通常空き家を引き受けてくれる保険会社でも、あまりにも建物がボロボロである…といった場合は引き受けない場合があります。

ご注意ください。

 

賠償責任補償もつけておきたい

空き家にかける保険ですが、通常の損害保険だけだと火災などは対象になりますが、

空き家に保険、必要?」の項で述べた

「老朽化で壁がボロっと崩れ、お隣さんの車に傷をつけたであるとか、通行人に怪我を負わせた」

といった事態の賠償は対象になりません。

 

契約者本人が傷つけたわけでもないので、個人賠償に入っていても対象になりません。

「建物管理賠償責任補償特約」「施設賠償責任補償特約」

といったような特約をつけておく必要があります。

 

これは、

…建物の管理不備に起因する偶然な事故により、他人にケガをさせたり、物を壊したりした場合の法律上の賠償費用を補償する

といった内容のものです。

もちろん、まずは事故が起きないようにすることが大切ですが、

万が一に備え、こういった特約をつけておくに越したことはありません。

 

これらの賠償責任補償については、詳しくは下記ブログもご参照いただければと思います。

空き家の保険の悩み、ご相談ください。

空き家に保険をかけられる会社は限られますが、

当社が代理店をしている「東京海上日動火災保険(株)」は、空き家にも保険をかけることができる会社のうちの一つです。

 

わたしたちは不動産会社ですが、売りたい・貸したい、といったお考えがなくとも、火災保険だけでのお取引も可能ですので、お気軽にお問い合わせください!

もちろん、売りたい・貸したいといったご相談にも対応致しますし、

定期的な見回りなどの、空き家管理も行っております。

空き家に関して、「そもそもどうするのがベストなのかわからない」というお悩みも、一緒に解決策を考えさせて頂きます。

 

まずは見積もりだけでもお気軽にご相談下さい。

 

 

 

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