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2019年06月20日
不動産の窓口ブログ

賃貸物件も夏の間にストーブのメンテナンスを!

北海道の生活に欠かせないストーブ、冬になっていざ使おうと思ったら故障!

なんてことになると、数日寒い思いをする可能性も…。

アパート・マンション・貸家暮らしの方も、夏の使わない間にストーブのメンテナンスをしておきましょう!

賃貸設備のストーブメンテナンスは誰がするもの?

ストーブの故障時の対応については、以前も書いた記事がありますのでそちらもご参照いただければと思います。

備え付けのストーブが故障!そんなとき

内容が被るところもありますが、まずはメンテナンスの費用負担についてです。

 

北海道では部屋を借りた時に最初から設備としてストーブが設置されていることがほとんど当たり前です。

設備のストーブは、入居者が故意過失で壊したのでなければ、壊れてしまった時は大家さんが修理や交換費用を負担してくれます。

ではメンテナンス代はどうでしょうか?

 

これは契約内容にもよりけりですが、

多くの場合は契約書に「借主は、定期的な清掃・点検を行わないために起こった機器の故障は原状回復しなければならない」などと記載されており、

定期的な清掃・点検は入居者側で行う、ということのほうが多いかと思います。

場合によっては大家さん側で行うために、「貸主が手配するストーブ分解清掃を、正当な理由がない限り拒否することはできない」などと書かれているかもしれませんが、

特別な記載がない限りは入居者側で行うものと考えておいたほうがいいでしょう。

 

点検した結果老朽化が見つかり、基本的な分解清掃代金以外に部品交換がかかることになった、という場合は、

その部品の代金については大家さんに負担をお願いしてもいいと思います。

請求書や領収書、点検結果の詳細が書かれた表などがあれば大家さんに提示しましょう。

 

ストーブ分解清掃、どこに依頼すれば?

ストーブの分解清掃・分解整備。

素人が出来るものではありませんので、きちんとしたところにメンテナンスに出す必要があります。

 

多くの場合は、灯油供給の業者さんはストーブのメンテナンスも行っているケースが多いです。

自分が灯油を頼んでいる業者さんに頼むのはスムーズかと思います。

 

灯油を頼んでいる業者さんが分解整備はやっていない、という場合は別のところを探すことになりますが、

分解清掃の業者さんの多くは、分解清掃だけをメインでやっているわけではないので、

灯油や暖房設備の業者さんに限らず、お部屋清掃の業者さんや、便利屋さんなどもやっていたりします。

信頼できる業者さんを選んで依頼しましょう。

 

ストーブの大きさや、床暖房などがついているか、また、依頼する時期などによっても金額が違ってくることがあります。

夏の時期に安くしている業者さんも多いですので、そういった点でもメンテナンスは夏のうちがオススメです。

 

一緒に確認しておきたい「灯油タンク」のメンテナンス

借りているお部屋の灯油タンクは、部屋ごとの「専用」のものか、それともアパート・マンション全体の「共用」のものでしょうか?

貸家などの場合は一つの灯油タンクがまるまる専用として設置されていると思います。

これも、見落としがちですが定期的なメンテナンスが必要なものです。

 

灯油タンクには段々と水や汚れが溜まるため、水抜きや洗浄が必要です。

水が溜まったまま冬になって水が凍結して、タンク内の灯油がストーブに流れなくなったり、

汚れがストーブのほうへ流れ込んでストーブが故障、ということもあります。

 

ストーブ同様、灯油の供給業者さんの多くは灯油タンクの洗浄なども行っています。

灯油タンクがあなたの「専用」のものとして一基あるのであれば、

何年かごとに灯油タンクの洗浄も行ったほうが良いでしょう。

屋外に設置している灯油タンクの洗浄は冬になると出来ないため、春から秋の間に依頼して行う必要があります。

灯油を頼んでいる業者さんに依頼する場合は、1万円以下で実施してくれるケースがほとんどです。

その上で「部品に老朽化の故障がある」などがあれば、大家さんに修理を依頼するといいと思います。

 

 

 

 

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