「はなふる」少しずつ色付いてきました！

３月末にどんな感じかなーと見に行った恵庭市、花の拠点「はなふる」ですが、

一ヶ月経って変化があるかなーと見に行ってきました。

前回↑　は雪も残っていて、芝生も茶色っぽかったのですが、

大分緑の芝生も鮮やかになりました！

まだ花盛り…とはいきませんが、花の苗が植えられてカラフルになっている部分もあります。

ガーデンエリアはいくつかコンセプトごとに分かれていますが、

「ミチノモリ」は、冬を越して早春に芽吹く花も多い区画のようでした。スノードロップやキバナセツブンソウなど、小さいながら力強い花々です。

「虹色の鳥」はカラフルな花が多めのエリアのようですね。パンジーが植えられておりました。

センターハウスも覗いてみたところ、規模の縮小や時間制限など、感染対策が行われていましたが、

「えにわファミリーガーデン『りりあ』」を目的に子ども連れの家族たちで賑わっていましたよ！

ゴールデンウィーク期間中は、札幌市からの来館自粛をお願いしているようです…。

これから暖かくなったら、もっと色とりどりで楽しい雰囲気になりそうですね。

また様子を見に来ようと思います！