火災報知器の電池切れ、続々
火災報知器の電池は10年ほどもつようになっていますが、実際にはもっと長くもっているケースのほうが多いですね。
丁度電池切れの周期がきているのか、弊社の管理物件では電池切れについてのご相談が最近よく来ています。
取り付けから15年以上…
弊社では、火災報知器の設置の義務化は2006年~2011年の間で順次新築から既存物件…と進められ、
現在2025年で、その当時取り付けた火災報知器は15年ほど経過しています。
ここ数年で電池切れで交換をした…と言う方も多いのではないでしょうか。
アパート等の賃貸物件では、大半の場合はオーナーの負担で設置されているかと思いますので、オーナー・管理会社に連絡の上交換してもらいましょう。
借主の自己負担の場合もあるかもしれません、契約書をご確認ください。
賃貸住宅の火災報知器の電池切れの費用負担についてはこちらもご参照ください↓
▶賃貸住宅の火災報知器の取り付け箇所は?電池交換は誰がする?
意外と気付かない人もいる「電池切れの音」
火災報知器の電池切れは小さな発光部の点滅やピッという断続的な音で通知される機器が多いです。
しかし、10年以上電池がもつため、この「電池切れの音」をはじめて聞く方も多く、
「なんだか動物の鳴き声みたいなのが天井からするんだけど…」
という方や、ご高齢の方などは聴力の低下もありどこから音がするのかわからず、
「なんだか、壁の中から金属音がするような気がする…」
「ガス漏れ検知器が鳴っているみたいです!」
といった、「不審な音」「別の機器の音」としてご相談をいただくこともよくあります。
実際訪問して確認したり、電話越しに聞いて「火災報知器の電池切れですね」とわかる…といった感じです。
意外と多い事例なので、聞きなれない電子音みたいなものが聞こえたら、天井や壁についている火災報知器を気にかけてみるのはオススメです。
また、知らない間にとっくに電池が切れている…または壊れている…なんてこともあるかもしれませんので、
火災報知器をチェックし、もう15年も前のものだ、なんてなったら、そろそろ交換してみてもいいかもしれません。
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