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2020年02月06日
不動産の窓口ブログ

最近の「ペット相談可物件」のお問い合わせ事情

ペット相談可の賃貸物件の取り扱いもいくつかしておりますが、

なかなか難しいなあと思う昨今です。

「多頭飼育」が増えている?ご要望にお応えできないことが増えてきた気がします…。

北海道恵庭市において賃貸管理をしている当社、

ペット相談可の物件は管理しているのですが、実際ペット飼育をしている方というのは、割合としてあまり多くはありません。

ペット飼育でのお問い合わせがきても、条件が合わずにお断りすることになるケースも多く、なかなか難しいなと思っています。

 

この辺りの地域では、ペット相談可物件というのは、

大概「小型犬か猫、どちらか1匹」などといった条件が前提です。多くても2匹くらいですね。

中型・大型でもOKのところはかなり少ないです。

犬はいいけど猫はダメ、というケースは減ってきたようですね。今はペットも犬より猫のほうが増加傾向なので、そうも言ってられないということでしょう。

 

が、実際に最近くるペット相談可の物件を求めるお問い合わせというのは、

「猫が3匹」「犬が2匹」「猫と犬が1匹ずつ」であるといったような、多頭飼育の方がかなり多いように思われます。

数が多ければ当然に、部屋が損傷したり、騒音などのトラブルが発生するリスクは大きくなる、という考えが一般的ですので、

木造の一般的なアパートですと、多頭飼育は断る、ということになってしまいます。

一戸建てであればまだご相談にものれるかと思うのですが、数自体が少ないですし、

どうしても家賃が高くなるので、その時点で無理ということが多いです。

 

そう、低所得でペット飼育、という方も多いのですがこれもなかなか難しく…。

ペットを飼育する場合はペット礼金などを頂く条件をつけることが多く、通常よりお金がかかりがちです。

オススメしても初期費用が払えないというケースも多々あります。

 

こういった方のご要望に応えられる環境を整えたいのはやまやまなのですが、

他のアパート入居者の方へのご負担も考えると、お断りせざるを得ないということがこの一年で何件もございまして、

どうしたものか…と悩ましく思っている昨今です。

 

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