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2021年11月29日
不動産の窓口ブログ

防ごう!水道凍結!

北海道の冬、水道凍結が怖いシーズンです。

水がでなくなるだけでなく、水道管が破裂して自室やアパート階下の部屋まで水浸しにしてしまったり、

特に冷え込む日は水道業者が混雑し、明日、明後日まで解氷できない!

なんてことも。

どんな対策をすればいいのでしょうか。

2021~2022年の冬は特に給湯器に要注意…!?

今、ウイルスによるロックダウンなどが世界各地で行われた結果、

海外の工場で作られている半導体や様々な部品が生産されなくなり、給湯器や暖房器具が日本全国で不足状態になっていることが、新聞等でも報道されています。

「今、給湯器が壊れてしまうと交換・修理はできないかもしれない」

と、水道凍結に対する注意喚起を促す声もあがっています。

今年の冬は、いつもより一段と、水道凍結対策が必要です。

 

※下、NHKの「給湯機不足」の取材記事

一番簡単な凍結対策は、部屋を暖めることです

一番凍結対策で簡単なものは、部屋を暖かくすることです。

ある程度、暖房を焚いておけば凍結することはほとんどないでしょう。

トイレや浴室などの水場が暖房から離れたところにある場合は、パネルヒーターなどの設置もオススメです。

ヒートショック対策にもなりますしね。

 

今年、2021年の冬は灯油の値段が高いため、暖房を渋りたい方も多いと思いますが、

前項で述べたように今年は「給湯器が壊れたらいくらお金を出しても直せないかも」という状況です。

 パネルヒーター等の小型、局所の暖房などをうまく併用してみてください。

 

水を流しっぱなしにする方法なども知られていますが、

あまりにも気温が低いときは、水が「ポタポタと垂れる」程度では大した対策にはならない…と言われています。

少なくとも太めのスパゲッティか細めのうどん…直径4mmくらいの太さでずーっと流れ続けてくれないといけないようですので、

やる場合はある程度の量きちんと流すようにしましょう。

 

水道管を空にするには

しかし、長い間留守にする場合などはそうもいきません。

「水道管の中身を空にして、凍結しないようにする」対策が必要です。

水抜き」とか「水落し」と呼ばれます。

当社では、凍結対策として水抜き方法の案内をご用意しています。

https://f-madoguchi.jp/files/pdf/t2ds3e29gd.pdf

一枚の用紙におさめるため説明不十分な点もありますが、ご参考にしてみてください。

 

また、動画などで説明をしているものも多数がありますが、

探してみたところ、苫小牧市の水道部が作った実演動画が、

一般住宅、アパート、ボイラーにわけてあり、わかりやすかったですので、

よろしければご覧になってみてください!

苫小牧市上下水道部 水抜き実演動画

http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kurashi/jogesuido/sokatsu/suido/kanri/mizunuki.html

 

ボイラー等は、種類によって水抜き方法が異なります。

場合によっては業者さんに水抜きを依頼したほうがいいこともあるでしょう。

部屋によって水道管の配管が複雑なものもあります。

 

当社管理のアパートにつきましては、当社までご連絡頂ければご説明・ご案内をさせて頂きますので、ご心配な点などございましたら、お気軽に当社管理部まで!

 

ボイラーには凍結防止機能がついている場合があります

近年のボイラーには「凍結予防・防止ヒーター」といった設備がついています。

電源を入れておけば自動で作動するタイプのものが多いです。

 

お風呂が循環型になっている場合は、そちらも「自動ポンプ運転装置」といったものがついており、凍結防止の機能の一つです。

循環口よりも上に風呂に水を張っておくことで機能しますので、

一度ボイラーの凍結防止システムについて確認してみることをおすすめします。

型番を確認してネットで検索すれば、機能について調べられるかと思います。

 

こういった設備を利用する場合は、長期留守にするからといってボイラーの電源を落としたり、ブレーカーを落としたりしないよう注意してください。

トイレの温水洗浄便座なども、水抜きをしないのであれば、電源を落とすことで凍結する危険性があります。

 

ただし、これらはあまりにも外気温が低い場合は効果が発揮されない場合があります。

室温がマイナス15度くらいまで下がるような状態だと意味がないかもしれませんので、

別の凍結対策…水抜き等の処置を行うようにしてください。

凍結してしまった場合は

もしも凍結をしてしまった場合は、

賃貸住宅向けの記事ではありますが、おおまかには持ち家でも同じなので以下の記事をご参照ください。





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(株)不動産の窓口

https://f-madoguchi.jp/

 

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