不動産の窓口
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2020年06月10日
不動産の窓口ブログ

故障のタイミングはなぜか重なるもの…

家電製品が同じような時期にいくつも壊れた!なんてこと、あるものですが、

賃貸物件でも同じアパートや貸家で、「物が壊れるタイミング」が重なるときがあるものです。

2~3ヶ月の間に次々と故障が

築20年の戸建住宅を賃貸管理させて頂いているのですが、

今年の冬から

「ボイラーが壊れた」

「照明器具が壊れた」

「ロール式の網戸が壊れた」

と損傷が重なってしまいました。

 

遠方に住んでいるオーナーさんなので、写真などをメールでお送りしてご報告し、修繕についてのご相談をさせて頂いているのですが、

いくつも続くと、

「ご負担になっているだろうな…」「こんなに同じような時期に何度も、だましてると思われやしないかしら…」などと、不安になったりしています。

壊れた設備を直すのはオーナーの義務とはいえ、お安いものではないですからね…。

 

重なると金銭的にも、入居者の生活的にも困ります…

アパートなどでも、

「101号室の水道管でピンホールが発生! 今度は102号室でもピンホールが!」などと、

ひと月もあかないタイミングで事故が起きたりすることがあります。

オーナーさんも「この間水道直したばっかりじゃないか」という印象になってしまったりもしますし、

家賃が入金されても大半がローンで取られてしまう、という状態の方も多いですから、

あんまり修繕が一度に起こると、修繕費用が今は支払えない…というケースも。

 

20年くらいもすると、色々な設備が寿命を迎えて、同じような時期に壊れる…というのはよくあることではありますが、

入居者さんは生活に直接かかわってきますから、あんまり修繕が重なると壊れてばかりで嫌になった」と退去されてしまうなんてこともあって、

オーナーさんにとっては修繕費もかかるし家賃収入も入ってこないで踏んだり蹴ったりです。

長く入居していればそのうちどこかで何かの「老朽化による設備の故障」がやってくるもので、

それが複数重なってしまうのは、タイミングが悪いとしか、言いようがないんですが…。

 

上手く分散して、一年に一個ずつ壊れるとか、してくれればいいんですけど、当然そんな都合よくはいきませんよね。

オーナーさんにも、入居者さんにも、どうかご理解いただけると幸いです…。

 

 

 

北海道恵庭市の不動産会社

(株)不動産の窓口

https://f-madoguchi.jp/

 

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