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2021年06月14日
不動産の窓口ブログ

恵庭の土地売買価格は2~3年前のほぼ2倍になっています。

恵庭市内は2021年現在、売地不足が続いてどんどん市場価格が上がってしまっています。

2年前の実に2倍くらいに!

場所によっては2倍以上にもなっている土地価格

数年前まで、恵庭市の土地といえば大体坪10万前後の取引が一般的。

駅近くでも12~15万、駅から離れていれば5~7万、といったところ。

2年前までも売地は大分数が減ってはいたのですが、土地の値段自体は坪1~2万くらい上がったかな?といったところでした。

 

が、2020年~2021年現在、土地の不足が続いて恵庭市内の土地は、場所によっては坪15~20万にまで値上がりしてきています!

建築条件付き(家を建てる建築屋さんが決まっている代わりに、土地代はいくらか安くなっていることが多い)の売地ですら、坪10万円以下ということはほとんどありません。

 

その上、数自体が無いのであまり選ぶこともできない…という状況です。

土地を買いたい、家を建てたい、という人にはウッドショック(木材の高騰)も含めて厳しい時期ですね…。

土地も上がっているけど、解体費用も上がってます

一方で、値段が上がっているということは不動産所有者には売り時、ということになりますが、

まっさらな空地であればあまり問題は無いのですが、

建物が残っている場合、別の問題が生じてきます。

 

少し直せば居住できる、というような状態であれば中古住宅として売れば良いですが、

老朽化がひどい場合は解体を前提として値段を下げたり、あるいは解体して更地にして売る、ということになります。

 

この「建物解体費用」が、値上がり傾向にあるのです。

廃棄物の処理費用の値上がりや、アスベスト対策など、建物の状態や重機を入れやすい場所かどうか…などによって差はでますが、

弊社で取り扱った物件でも、数年前なら100~200万円で解体できた規模の住宅が、300~400万円とほとんど2倍で実施することになりました。

 

いくら土地が値上がりしているといっても、土地自体があまり広くない場合はあまりプラスにはならなかったり、

解体の見積もりの時点で「アスベストの検査料」が発生するなど、解体するにも一苦労です。

土地不足はもうしばらくは続きそうです。

土地の値上がり傾向は恵庭市だけでなく、千歳市でも同様の様子。

色々な建物が解体され、そこに新たに建物が建つのもよく見るのですが、

それでも尚、土地不足は解消されないようです。

 

空地や空家が無いわけではないのですが、様々な都合でなかなか売れないような状況が多のでしょうね…。

数日、数ヶ月くらいで急に住宅用地が増えたりはしないですから、住宅用地不足はしばらく続くことになるでしょう。

 

 

 

 

 

弊社は恵庭市の地元に詳しい不動産会社です。

また、相続関係で困っていたり、建物に残置物があって売るにもどうしたらいいか…といったちょっと訳ありの物件の扱いにも慣れています。

お困りのことなどありましたら、お気軽にご相談ください。

 

(株)不動産の窓口

https://f-madoguchi.jp/

 

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