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2021年11月12日
不動産の窓口ブログ

アパートに戸別のゴミステーションを設置しました!

共用のごみ捨て場のカラス被害が酷く、困っていた物件に鉄製のダストボックスを設置しました!

大きなボックスが置けず悩んでいたアパートに、小型のボックスを複数設置しました。

ゴミ捨て場、ゴミステーション等色々言い回しはありますが、

アパートやマンションでは金属製のダストボックスを設置するのがマストになってきています。

市町村によっては、集合住宅を新たに建てる場合は設置義務がある場合もありますね。

 

しかし、新築ならばあらかじめどこに設置するかを考えて設計ができますが、

元々あるアパート・マンションの場合、敷地内にゴミステーションを設置する場所が無い、というケースも多いです。

 

今回紹介する物件も、全部で6戸あるアパートで、全部をまかなうだけの大きさのダストボックスを置こうとなると、どこにも置く場所がない…という物件でした。

色々と現地を測ったり、ダストボックスのサンプルを見たり、社内で相談したりして

幅60cmくらいの細長いスペースに、戸数分のボックスを並べる案を、オーナー様に提案させていただきました。

 

了承を頂き、無事設置が完了!

入居者様には長らくご不便をかけてしまいましたが、ひとまず、これで大丈夫かと思います。

戸数分の設置をすることで、ごみの未回収対策にも!

カラス対策や、風でごみが飛ばされる問題に対しては大変有効なダストボックスなのですが、

集合住宅においてはよく問題が発生する部分でもありまして、

「入れておけばよいから、と分別ルールや曜日を守らない」

「公共のごみ箱扱いをして、物件利用者以外の人がごみを捨てていく」

といったことがよく起こります。

特に前者のせいで「回収されないごみ」が発生し、その結果新たなごみがボックスに入りきらずにあふれて、カラスが集まる…といった最悪の展開になることもあります。

 

弊社管理物件の場合は、回収されなかったごみを定期的に私共で回収して、産業廃棄物として廃棄しているのですが、

家庭ごみとして捨てるのに比べると、結構な高額。

ごみ処分費用が毎月数千円…といった事態になることも少なくないのです。

 

問題解決のため色々と対策をするのですが、

一度解決をしても、賃貸住宅は人が入れ替わりますから、

新規入居者が守らなかったりすると、また「だったら自分もいいや!」

と思ってしまうのか再発してしまったりと、なかなか収まらないのが実情。

 

誰がルールを守っていないのか特定しようにも、ごみ袋に名前が書いてあるでなし、空のペットボトルだけが入った袋の持ち主が誰かなど特定しようがありません。

最終的には防犯カメラでも取り付けるしかなくなってしまいます。

でも防犯カメラを取り付けるとなると、これまでかかっていた毎月のごみ処分費用と大してコストは変わらなかったりして、本末転倒です。

こういったことを解決するため、「誰が捨てたのか」をはっきりさせ、

「回収されなかったごみを、分別や曜日を守らなかった本人の責任で処理してもらう」ことのできる、

「部屋ごとに箱をわける」方式のゴミステーションは増えている傾向にあります。

 

もちろん、今回のように横に並べて置けるスペースがあるところばかりではありません。

戸数が多い物件の場合は、1段ではとても並べきれませんから、

2段、3段の箱を、特注で作ってもらうしかないかもしれません。

スペースがあっても、あんまり奥まったところに置いてしまうと回収してくれなくなりますから、それも問題です。

(設置位置が心配なら、自治体に確認をとってみましょう)

 

しかし、うまく設置ができれば良い解決方法になってくれると思います。

ごみの未回収問題にお悩みの方は、ぜひ検討してみてください!

 

 

 

 

北海道恵庭市の不動産会社

(株)不動産の窓口

https://f-madoguchi.jp/

 

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