不動産の窓口
2022年08月29日
不動産の窓口ブログ
会社まわりの吸殻はどこからやってくるのか…
毎朝会社のポーチを掃き掃除して、駐車場に危険物などがないかチェックをするのですが、
数日に1度は吸殻を拾うことになります。
どこからやってくるのか、吸殻は。
昨今はすっかり、「歩きタバコ」なんていうのも見かけなくなりましたね。
一昔前は道を歩いててすれ違う人に気を付けなければいけなかったように思いますが、
今は道端で立ち止まって吸っている、なんて人すら見かけません。
灰皿のあるところや、どこかの喫煙所、車の中などで吸ってらっしゃるのでしょう。
にもかかわらず、どこからともなく吸殻はやってくるのです。
皆さん、屋外で煙草を吸わないのに、吸殻だけは転がっている。
不思議だなあ、と思うんですが、
車の中で吸った吸殻を窓の外に放るとか、
ベランダで吸ったのを投げ飛ばすとか、
灰皿の中身を道端でぶちまけるとか、
そういうことなんでしょうか…?
私個人としては煙草にいいイメージはないとはいえ、
ただでさえ肩身が狭いであろう昨今の喫煙者の皆さんのイメージを、ごく一部の人がこうしたポイ捨てでさらに悪くしていくのかと思うと腹立たしいですね。
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