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2020年01月26日
不動産の窓口ブログ

知っておくと便利?恵庭の主要道路の「通称」

恵庭市には国道36号線が通っているのですが、

「道道46号」のことを「国道36号」と呼称する人が多く、結構こんがらがったりします。

「国道」?「旧道」?それってどこ…?

上記地図を確認して頂くとわかりますが、

黄色い色付きの道路が「国道36号線」。途中でカクっと折れ曲がって遠回りをしています。

以前は、今の「道道46号線」が国道36号線だったのですが、

混雑解消等の目的で、バイパス(迂回)道路として現在の国道36号が開通したのが1996年。

もう20年以上経ってはいるのですが、久しぶりに恵庭に来る方などは特に、

現「道道46号線」を「国道」と呼ぶことがままあります。

 

私たちの会社は道道46号沿いなので、お電話で会社の場所を聞かれたときなど、

「道道46号…昔の36号沿いです」などとお答えすることも多かったり。

 

それから「旧道」という呼び方。

国道から道道になった46号線のことを呼んでいるのかと思うと、これも違ったりします。

 

というわけで、マウスで描いた線で恐縮ですが、地図を用意しました!

線がぐねぐねしてるのはご愛敬ということで…。

道路の名称について解説していきたいと思います。

 

■赤:国道36号線

「国道36号」と呼ぶと、青いラインの道道46号線と勘違いが発生することがあります。

「バイパス」と呼ぶと、間違いなくこの膨らんだ部分です。

「サブロク」と呼ぶこともありますが、これも現道道46号とどっちか紛らわしいですね…。

 

■青:道道46号線

「道道46号」で大体通じるかと思いますが、道道になったことを知らず、国道36号と勘違いしている方もいらっしゃるのでご注意を。

「以前の国道」「旧サブロク」みたいな言い方をされることがあります。

ほぼないとは思いますが、「弾丸道路」と呼ばれるのもこの道路のこと。

 

■緑:クラーク博士通り

現在、クラーク博士通りと名付けられている、古い道路です。

現46号の前に国道だった通りで、明治初期に作られた「札幌本通」です。

「旧国道」と呼ぶ人もいますが、現在だと道道46号と紛らわしいので気を付けましょう。

「旧道」と呼ぶ時は、大概はこの通りのことを指していますが、念のため確認をしたほうがいいかもしれません。

今の所まだ、市内では「クラーク博士通り」という名称は定着していない感じがします…。

 

■黄:基線通

こちらは特に特殊な名称ではありませんが、

例えば「江別恵庭線」といったような、どことどこを繋いでいる…という名前ではないので、

市外からいらした方にはなじみが薄い名前です。

名前の通り、恵庭周辺地域の基準となるまっすぐ引かれた道路。ここを基準に道路が作られており、農地の区画が分けられています。

恵庭市内だとあまり馴染みがないですが、お隣の長沼町ですと、

住所が「西3線南…」といった名称の住所になってる地域もありますよ。

札幌市で住所が「北1条西…」といった名前になってるのと同じです。

 


 

この名前ごちゃごちゃ問題は、道道46号を道道46号、国道36号を国道36号、

という認識が市内・市外すべての人に統一できれば解決するんですが、20年経っても未だ…なので、なかなか先は長そうな気がします。

市外から転居されてきた方など、馴染みが無くて混乱する方もいらっしゃると思いますので、

ご参考にして頂ければ幸いです!

 

 

恵庭市の地元密着不動産会社

(株)不動産の窓口

https://f-madoguchi.jp/

 

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