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2021年08月20日
不動産の窓口ブログ

DIYをし、猫を飼っていた賃貸住宅の退去時の状況と結果とは…?

ペットの飼育や、DIYなどをしていると、心配になるのが「賃貸物件の退去時費用」。

DIY系猫飼いYoutuberさんが退去にあたってお部屋を綺麗にした…というの動画を見つけました!

さて結果は…?

これだけやれば大家さんも大喜び!?

個人的に趣味で、猫のYoutube動画をよく見ています。

犬でも蛇でもハリネズミでも見るんですけれども、猫動画は人気もあって投稿も活発なのでよく見てしまいますね。

 

そんな中で見つけた「DIYと、猫との生活」を投稿している方の動画を見ておりましたら、

引越しにあたって傷つけた部分や汚れたところを綺麗にしている動画がありまして

剥げたワックスをかけなおし、削れたところをパテ埋めし、

結果退去費用がいくらだったのか……は是非動画を見て頂きまして。

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こんなに綺麗にして退去してくれたら、大家さんは嬉しいでしょうね!

DIYをやるし、猫も飼っているから…と、退去費用のために貯金をしているのもすごい。

なかなかこれだけの覚悟を持って賃貸暮らしをしてくださる方っていないものですからね…。

 

私も管理会社として退去時の部屋というのを何件も見てきていますが、人によって状況は千差万別。

カビだらけで天井付近にはクモの巣も張っている、という人もいれば、

入居したときよりも綺麗になっているんじゃないか?というくらい綺麗にして退去される方もいらっしゃいます。

 

私自身も賃貸物件からの退去を経験していますが、

ずっと敷いていた絨毯を剥がしたら謎の汚れがありまして、

(多分絨毯裏に入り込んだ埃が、上を歩いたり物を置いたりで圧を掛けられることで固まったものじゃないかと思います)

幸いぞうきんで拭いたらすぐ落ちたのですが、拭いた場所のワックスが剥げて目立ってしまったので、自分でワックスを掛け直した…なんてことがありました。

それだけやりましたので、無事退去費用ゼロで退去できましたよ!

清掃消毒費用だけは必ずかかる契約なのでかかりましたが。



ちなみに、一般的には自然に生活していて剥げたワックスなら自然損耗ですし、

ワックス自体が「生活に必須のもの」というわけではないとみなされているので借主負担にはなりませんが、

自分がつけた汚れを落として剥げたワックスなら、借主負担になる可能性も場合によりあるかと思います。程度によりけりですかね。

 

今まで多くの「退去後の部屋」を見てきた管理スタッフの意見としては「掃除はした方が良い」

以前にも「退去時に掃除はしていったほうがいいのか?」というような内容のブログを書いたのですが、

清掃費用を支払う以上は、する必要はないものではあるのですが、

個人的には不動産管理業をやってきて、ある程度の掃除は絶対にしたほうが良い、と思っています。

大家さんであれ管理業者のスタッフであれ、点検するのは人間個人。

綺麗な状態の部屋は単純に「心証が良い」のです。

 

壁に何かぶつけてしまって傷がある…という場合に、

「綺麗に掃除して、可能なところは直して引き渡してくれる人」と、

「清掃で綺麗にはなるだろうけれど埃まみれで台所排水口のトラップに生ごみも残っている人」だったら、

後者よりも前者のほうが、「まあ本来入居者負担ではあるけど、このくらいの傷ならこっちで負担するよ」とオーナーさんが思ってくれる可能性が高くなるという、

「心証」の問題は、退去点検者が個人である以上は発生するものです。

 

また、実際問題として汚れたままだと、本当に貰った清掃費用の範囲内で汚れが落ちるのかどうかが見ただけではわからないという問題もあります。

 

といったわけで、上記動画の方ほどとはいかなくても、

退去時は部屋を綺麗に掃除して出るのがおすすめですよ!!

 

 

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