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2018年09月28日
不動産の窓口ブログ

北海道の賃貸物件、台風の備え

猛烈な勢力の台風24号、上陸が懸念されています。

北海道は、大概の場合上陸前に勢力が弱まるか、逸れるかして、台風の大きな被害がないことが多かったのですが、ここ数年は上陸して大きな被害を出しています。

恵庭市では胆振東部地震直前の9月4日夜から5日朝にかけて、木が倒れるなどの被害が出ました。

賃貸戸建、マンション、アパート…台風が近付いていたら、どんな供えをしたらいいのでしょうか?

危険な強風、賃貸物件に手は加えられない!

台風被害で一番身近で危険なのが、窓ガラスが割れることです。

飛散したガラスが危険、雨が入ってくることはもちろん、閉め切った部屋に一方向から勢いよく風が入ってくると、逃げ場をなくした風の圧はとても強くなり、部屋の中もぐちゃぐちゃにしてしまいます。

持ち家であれば窓に板を取り付ける等、外壁に加工をするようなこともできますが、賃貸ではそうもいきません。

簡易な対策をご紹介しましょう。

北海道には雨戸がない

まずは窓の周囲のみならず、家・アパート周辺、バルコニー等においてあるものは片付けて、室内や物置に収めましょう。

遠くから飛んでくるよりは、身近なものが飛んでくる可能性のほうがずっと高いものです。

 

戸建やアパートだと難しいかもしれませんが、バルコニーつきのマンション等であれば、物干し竿をかけるフックや手擦りなど、工夫をして防風ネットをかけたりできるかもしれませんね。

設置時は非常口をを塞がないように注意しましょう。

 

「雨戸を閉じる」……定番ですが、北海道の物件に雨戸がついていることはあまりありません。

代わりに二重窓やペアガラスなどになっているため、二重窓であれば内窓・外窓両方が割れるということは多くはありませんし、ペアガラスは通常のガラスよりは頑丈です。

それでも強風でなにが飛んでくるかわかりません。

賃貸物件でも可能な簡易な対策をご紹介しましょう。

 

まずは、可能であれば飛散防止フィルムを。

市販のガラスの飛散防止フィルムは断熱フィルムを兼ねていたりしますので、貼っておけば冬場の省エネにも繋がります。

ただ、綺麗に剥がせるかどうか、剥がすのが難しい場合は貼っても問題ないかをオーナーさんに確認したほうがいいかもしれません。

手間もかかるので、明日にも明後日にも台風が来る! というときに急遽やるのは大変です。

 

手軽に対策したい場合、使用するのは「養生テープ」。

ガムテープ等は痕が残るので、はがれやすい養生テープのほうがいいでしょう。

窓の内側にXに貼り、縁を囲う、などすると、ガラスにものがぶつかって割れても、飛散しにくくなります!

賃貸戸建、屋根の上を見たことある?

物件によっては大雨対策も必要です。

バルコニー付のマンション、一戸建て住宅にお住まいの場合、バルコニーや屋根に排水口がついていることがあります。

ここに落ち葉やゴミが詰まると、バルコニーや屋根の上がプールのようになり、雨漏りに繋がる可能性があります。

このような場所は入居中、管理会社やオーナーは確認するのが難しいため、入居者の管理に委ねられます。

台風に関わらず、一年に一度は点検・清掃をするとよいですね。


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対策をどれだけしても、来る時には思わぬところからやってくるのが災害。

家財保険に加入しているかどうかも見直して、

斜面の近くや川の近くに住んでいる方は、避難する場所や方法も、事前に考えておきましょう。


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