不動産の窓口
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2020年07月28日
不動産の窓口ブログ

賃貸物件や売買物件を内覧する場合、感染対策で気を付けることは?

続く感染拡大、不要不急の外出は控えて…感染防止を…とはいうものの、

どうしても引っ越さなきゃいけないとか、人それぞれの都合はあります。

「どうしても今、賃貸アパート・マンション・中古住宅・建売住宅等の内覧をしたい!」という場合に、感染対策で注意すべきことはなんでしょうか?

現地集合する。

物件案内をしてもらう場合、大きく分けると

・不動産屋の店舗や待ち合わせ場所に行き、そこからスタッフと一緒に現地に向かう

・現地で集合する

の2パターンがありますが、

不特定多数の人が乗るかもしれない不動産屋の車に乗って一緒に、というのも多少なりリスクがありますし、車の中というのも閉鎖した空間です。

可能であれば、自分の車で向かい、現地集合しましょう。

 

とはいえ自家用車がある人ばかりではありませんから、

公共交通機関を利用することになる人が多いかと思いますが、

混雑する時間帯を避けるなどの対応をしましょう。

少人数で内覧する。

三密を避けるため、あんまり大人数で見に行くのはやめましょう。

 

家族での引越しの場合、みんなで見に行きたい部分もあるかと思いますが、

代表者の方を決めて、写真や動画などを撮影してあとで確認するといった方法もあります。

今はスマートフォンで動画ありの通話も画質がいいですから、見ながらの内覧もいいかもしれません。

時間をかけない。

じっくり見たいのはやまやまですが、なるべく素早く確認しましょう。

気になるところは写真にとっておいて後で確認するなどもできるかと思います。

 

賃料・売値・設備などの交渉をその場ではじめて、20分も30分も現地で決着のつかない話をする方もいらっしゃいますが、

いったん解散し、電話で交渉するなどの対応をとりましょう。

物になるべく触れない。

感染の大半は「手」からです。

 

ご内覧の際、ドアノブや、収納の扉、照明のスイッチ等に触れる方も多いですが、

案内のスタッフなどがいる場合は、スタッフに任せてなるべく触れないようにすると良いでしょう。

この状況下ですから、スタッフも心得ているかと思います。

 

でも、内覧を終えて帰ったら手を洗いましょうね。

マスク等をする。

マスクの供給もだいぶ安定はしてきましたが、

きちんと鼻まで覆っていなかったり、暑いからとつけていない方もいらっしゃいます。

内覧の室内の中でだけでも、つけるようにしましょう。

暑くて苦しい、といった場合は無理をしないほうが良いですが、

なんらかの布などで鼻・口を覆うだけでも、くしゃみなどをしたときに飛沫が飛ぶリスクは減少します。

なにかに触れてウイルスが手についてしまった場合、その手が鼻や口などの粘膜に触れるのを防ぐ役割も持っています。

 

会話などの際に適切な距離をとりましょう!

接触確認アプリを入れる

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」がリリースされています。

スマートフォンに入れることで、

接触者が感染したことが発覚した場合に、通知がいく仕組みになっています。

 

不動産屋のスタッフがすでに感染している可能性もありますし、

自分がすでに感染していて、内覧で不動産屋スタッフと接してしまった、という場合もあります。

さらなる感染の拡大を防止するためにも、スマートフォンをお持ちの方はアプリをインストールしておきましょう。

Bluetoothを利用した機能なので、設定をオンにするのを忘れずに。

感染防止のための行動に協力する。

感染が恐いと思っているのは、見に行く側だけでなく、案内する側も同じです。

感染を広めたくない、とも思っています。

 

換気のため窓をあけたりして、案内のお部屋が寒かったり、

説明のときにマスクをしていて声が聞き取りにくかったり、

距離をとろうとする姿が、なんだか失礼に見えたりすることもあるかもしれません。

感染防止のために、手の消毒等を求められるかもしれません。

どうか、快く協力してあげてください。

 

逆に、会社によっては社員のマスクや、消毒液などを確保できないところもあります。

全ての店に同じようなレベルの感染対策を求めるのはやめましょう。

 

 

 

この状況下ですから、内覧も引越しもしないにこしたことはないと思いますが、

衣食住の「住」のことですから、どうしても家を探さないといけない状況というのもあるかもしれません。

(家にいてヒマだから特に引越し予定はないけど見に行こう!なんていうのは不要不急ですよ!)

 

案内する側も、見る側も、双方気遣いして感染拡大を防ぎましょう!

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