不動産の窓口
2023年01月10日
不動産相談窓口
不動産売買成約事例「貸家」の売却
「貸家」を売るにあたってはいくつかの売り方のパターンがありますが、
「オーナーチェンジ」と呼ばれるのは、貸家を貸家のまま売却する…投資物件として売る形式です。
貸家の売却(オーナーチェンジ)
ご成約いただいた物件は、貸家で入居者がいる状況での売買、いわゆるオーナーチェンジ物件です。
弊社管理物件の一戸建てをオーナーチェンジにて売買させていただき、管理も引き続きご依頼いただきました。
成約物件概要
不動産売買成約事例
「恵庭市恵み野南 中古住宅」
恵庭市恵み野南2丁目
販売価格 ☆☆☆☆万円
木造2階建て 3SLDK
築47年
建物面積 100.11㎡
土地面積 270.86㎡(81.93坪)
第一種低層住居専用地域
建ぺい率 40% 容積率 60%
貸家の今後にお困りではありませんか?
貸家が売却される主な理由
・遠方居住でUターン予定であったがUターンをしないことになった
・高齢化にともない維持管理が難しくなった
・跡継ぎがいない、またはご子息に要らないと言われた
・建物等の老朽化に伴い修繕費が増額し、貸家維持の負担が大きい
これらのお悩み、または、これ以外の理由でお悩みの貸家オーナー様もたくさんいることでしょう。
何から始めれば良いのか?
何を相談すれば良いのか?
このまま貸家を続けて良いのか?
そんなお悩みの貸家のオーナー様は、不動産の窓口(恵庭)で、一緒に不安を解消しましょう。
不動産の窓口(恵庭)は、自らも貸家(一戸建)賃貸をしており、
また、たくさんの貸家の管理と貸家の売却(仲介・買取)の実績があります。
貸家オーナー様のお悩みを理解して共有することができます。
貸家をどうしよう?
貸家のことでお悩みなら、不動産の窓口(恵庭)までご相談ください。
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