不動産の窓口
10~18時 土10~15時
日曜・祝日
2019年02月23日
不動産相談窓口

捨て土地、捨て家

日本には、捨てられてる土地や家がたくさんある。
なんと!その量たるもの九州を超える広さ。
捨てられてる家や土地、捨て土地・捨て家が深刻な社会問題になっています。

捨て土地、捨て家についても、不動産の窓口ではご相談を承っております。

なぜ土地を捨てる なぜ家を捨てる

捨て家(空き家問題)、捨て土地問題はなぜ起こるのか?

現実に、司法、立法、行政の三権が追いついていないからですね。

捨てられた土地の面積はなんと410万ha!
北海道の面積が834万ha、四国が183万ha、九州が368万haですので、四国の4.5倍、九州の2.3倍の土地が捨てられています。

え?なんで土地を捨てるの?って思いませんか。
正確にいうと、捨てたのではなく、捨てざるを得なかったというところでしょうか。
もっというと、いつのまにか捨てていた、と本人も気がつかず、その相続人はもっと気がつかず、その先の相続人に至っては存在そのものが「無」なんだと思います。

もうひとつは、わかっているけど、どうしようもならないという問題の方々もいるでしょう。

 

 

ある実家があるとします。

子供が3人のとき、お父さんが亡くなりました。

お母さんが相続しました。

孫が9人になりました。

お母さんが亡くなりました。

既に子供の一人も亡くなっています。

その場合、相続人は誰になりますか?

 

ダイバーシティな今日、相続人はそれぞれ、どこでどんな生活をしているでしょうか?みんな連絡を取り合っていて仲の良いファミリーでしょうか。

お父さんが亡くなられたとき、お母さんにきちんと登記してるのでしょうか。
お母さんが亡くなられて、登記をしないで何年後の話でしょうか。
お孫さんに連絡は取れるでしょうか。

都会の高価な不動産ならまだしも、田舎の価格のつかない実家で、子供以下、みんなそこから出てたら、後回しになってしまい、いつのまにか面倒臭くなってしまうのではないでしょうか。
また、みんなが仲良しとは限りません。一人が音頭をとっても、他が協力しないことだってあり得ます。

これらの解決はただ一つ。
すぐに行動すること。
時間が経てば経つほど、解決は難しくなります。

捨て家、捨て土地の原因はなにか

恵庭市にも、捨て家、捨て土地はあります。
410万haですからね…

原因はなにか?
根本的には日本の仕組みですね。

不動産登記簿謄本はご存知ですか?
正式には全部事項証明書といいます。
不動産の権利証ってご存知ですよね。
誰が発行しますか?

一般的には、不動産を買ったら、私のモノです!って登記します。
登記をすると法務局から権利証、正式に登記識別情報といいますが、発行されます。

【原因1】でも、この登記って任意なんです。

不動産購入後に、引越しすることもありますよね。

【原因2】住所変更が不動産登記簿の住所と連動しない。

不動産相続がとにかく面倒。
遺言、法定相続はわりと楽にできますが、相続がちょっとでも揉めたら、タイミングを逸し、そのまま放置され、いつの間にか、子供の子供の子供の世代になっちゃった。てなことも。

【原因3】相続が面倒。

 

この【原因3】が根源で、不動産登記が全くの任意、登記をする、登記をしないが、どっちでも、どうでもいいという日本の制度が一番の要因です。

先進国で不動産の購入に登記が任意なんて…
ジャイアンの世界か、マネーロンダリングの格好の餌食ですねT_T

不動産相続による影響は、自分だけではなく、何世代先の子孫に迷惑をかけます。





捨て家、捨て土地なぜ悪いのか?

たとえば、渋滞緩和や災害対策のため、道路を拡張なり敷設する場合に、そこに一人でも無主の捨て土地や捨て家があったら…もう終わりです。
今の日本の制度では進まないどころか、そもそもの計画自体破綻します。

自治体の税収についてはどうでしょうか?
税収が下がるというより、回収不能、困難なわけです。そのシワ寄せは誰にきますか?
次の世代ですね。
税の滞納?未納?
無主と分かってて、死亡者課税と分かってて、無駄な課税請求してるわけですから、事務経費もかかってるわけです。

ある自治体で、道路用地の取得のため、58坪の土地の所有者を調べたところ、150人の相続人がいたとのこと。
全員から承諾書はいただけるでしょうか……

災害復旧、耕作放棄地、空き家、税収。公益上の支障がでているのが実態です。

それでも、あなたは相続を放置しますか?
土地を捨てますか?
家を捨てますか?

そんなときは、不動産の窓口  恵庭までご相談いただけませんか?

株式会社不動産の窓口恵庭では、不動産相続のご相談を随時承っております。
まずは、恵庭市にて、社会問題である、空き家問題、捨て土地問題の解決に助力したいと思っております。

 

 

 

空き家問題、捨て家、捨て土地のご相談も、
不動産相続のプロがいる株式会社不動産の窓口 恵庭までご相談ください。

arrow_upward