ボロボロの家・残置物有・おまけに市街化調整区域…でも解決方法を一緒に考えます!
20年以上空き家だった恵庭市にある実家の相続
家はボロボロ、草木は生い茂り、樹木は電線を超え、家の中には荷物がびっしり…
この家(不動産)、どうしたらいいでしょうか…
恵庭市の市街化調整区域の古家は買取ってくれるのか?
結論:買取いたします
恵庭市にある実家を相続したけど…
建物はボロボロ、庭木は生い茂り、荷物もたくさんあり、しかも、市街化調整区域にある築50年の実家。
不動産会社数社に相談したところ、全てに断られ、「不動産の窓口(恵庭)」さんに相談してみたらと言われ、当社にご相談に来られました。
「この実家(不動産)どうしたらいいですか?どうできますか?」が所有者様の率直な想い
建物はボロボロ、家具も荷物もビッチリ、草はボウボウ、庭木は電線超えの大樹に──
こちらの物件につきましては、即決できませんでしたが、
基本的には、ご相談いただいたものについては、最後まで責任をもって、不動産のプロとして解決策を考えさせていただきます。
解決策は一つではありません。
一緒に考えていきましょう、が当社の考えです。
市街化調整区域の建物の売買の注意点
市街化調整区域の取り扱いは色々と複雑なところがあります。
以前のブログをご参照ください。↓
不動産を負動産にしない。
実家を相続したけど、田舎で、築50年。なんてザラにありますよね。
恵庭市のように地価が低い(安い)町は、何もしなければ直ぐに負動産になってしまいます。
負動産にしないためには…
たとえば、20年前の築30年のときに売ったとしたら、どうなったでしょうか。
たとえば、10年間空き家になってた実家が、空き家ではなかったら、どうなったでしょうか。
たとえば、事前にご相談をいただいていたら、どうなったでしょうか。
負動産になることを防げたかもしれません。
では、負動産になってしまった場合はどうしたら良いでしょうか。
不動産は、売買するだけが手段ではありません。
賃貸も一つの方法ですが、賃貸一つとっても、色々な手段は考えられます。
リフォームやリノベーションをする。
ガレージ単体や庭単体での賃貸もありかもしれません。
物件や所有者様の状況に応じて解決策を考える必要があります。
自分ではどうしていいかわからない、誰か一緒に考えて欲しい…。
という時も、ぜひ私共にご相談ください!
この土地いくらするの?
この家いくらするんだろう?
家 土地 不動産 無料査定いたします!
恵庭市の不動産買取は不動産の窓口までご相談ください。
恵庭市以外の不動産の買取についてもお気軽にご相談ください。
関連した記事を読む
- 2024/01/09
- 2023/12/20
- 2023/11/27
- 2023/11/17